昨年父が 末期癌のため他界した。
医師に告げられた余命は 3か月で、
そのちょうど倍の6か月を生きてくれた。

息を引きとったところは 市内で結構新しい 緩和ケア病院内だった。
痛みを 訴える父に 病院側は 痛み止め、モルヒネ他を処方した。
錠剤と 点滴を 使い、
それらの薬を使用することで 呼吸が確保できなくなる、
そのことを 家族に説明なしで
使用した。
結果、 点滴後 数分で呼吸は停止した・・・・
私、家族は 痛みを止めてほしい、とは言ったが
呼吸まで止めて、とは言わなかった。
この件は まだ私の中で 未解決のまま。
病院側を訴えるなどのつもりはないが
行われた医療行為に疑問を持っていることは
しっかり伝えたいと思っている。
<家庭での 緩和など>
父の癌が分かってから、
ご想像のとおり 私はかなりの健康食品などを 購入。
また 癌に良いとされる岩盤浴などへも出かけた。
抗がん剤での副作用はあまり過度ではなく、
治療時も自分で自転車で行くほどだったのは
何と言っても本人の 治そう、という意欲、
およそ楽観的ともいえる前向き思考が最大の理由かもしれない。
また 三井の温熱器というものを患部にあてると
気持ち良さそうにそのまま眠ってしまったりしていた。
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<アヤツ=シナモンの場合。>
痛み、苦痛は とても分かりにくかった。
何かを訴えて泣くのだが、
初めは1時間に2回程度、
それが 間隔が短くなっていった。
亡くなる数時間前は 絶え間なく呻くように泣いた。
この間 したことは
各指、爪のきわを強く揉むこと、
数分おきに マジックアイをシリンジで飲ませること。
また 犬が安心する、という
胸のあたりをさすることなど。
またしても反省になってしまうけど
これほど急に悪化するのだったら
前もって病院から
疼痛時用にレメディを貰っておけば良かった。
いづれ 処方してもらおう、という心積もりはあったが
その時期がこれほど早く来るという予測はできなかった。
また、ホメオパシーの治療をしていたので
強い薬は使いたくなかった。
なぜなら
治ってまた普通に暮らせる、と
安易に思いこんでいたのだから・・・・
本で読んでいた応急処置、
呼吸確保、人工呼吸などのページは応用する暇もなく。
用意しておくべき知識や非常薬、レメディなど
反省材料はまだまだありそう・・・・
う~ぅん~~、オマイはなんてかわゆいのぉ~~!

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