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2010年7月16日 (金)

ワンコの想像外の行動。

先日 カンちゃんが脱走してから

反省も含めていろいろと考えてみた。

保健所から保護団体を経由して

ウチにやってきてから8カ月が過ぎた、カンちゃん。

1

普段室内に居る時、人が一緒の時などは

とてもおとなしく 殆ど問題はないけど、

一匹ぽっちになった時には ニャンコトイレをかき回したり

また最近は無いけど、

車中、助手席のシートカバーを食いちぎったりしていた。

1

これは「緊張や不安を感じた時の行動」 によれば

不安や緊張の転位行動らしい。

ワンコの行動から そのパニック状態について何か分かったら・・・、

そう思って読んで見た。

2

人に慣れていたとしても、

また子犬の時から飼っていた、としても

ワンコがパニックを起こす可能性を知りたかったから。

2

   <↑ パニックではなく ただ雨に濡れたカンちゃん。>

知りたかった理由はもちろん自分自身のためでもあるし、

ある友人のためでもある。

友人O君は ワンコを4匹飼っているけど、

「留守番が多く、ストレスもまた多いことでワンコが可哀想。」

という理由で 散歩も殆どノーリード。

今の日本の法律ではそれは違反行為。

また 天災などの避難のとき、

ワンコを避難させる時の条件として、

「リード係留可能であること、ケージ内でも大丈夫なこと。」などがある。

もちろん、

こういう法律に異を唱える人もいる。

O君は

散歩は山の中で放すし、呼べば戻る、

  (ここ北国では 車で数分で結構山の中に行ける。)

また 街中で歩かせることは彼には想定外。

つまり 殆ど山の中で遊ばせるからリードは不要。

そういう理由なのだ。

飼い主でもない(●すずめ●)はそれ以上口出しできない。

ワンコの行動、パニック状態をまだうまく説明できそうもない、

そう思っていたけど・・・

ある、ブログを読んで驚いた。↓

しあわせさん あいに来て

なんと、

トライアル中(里親さん希望のお宅で飼育を試す期間)のワンコが

2階から 飛び出し、落下、

そして 車に轢死、ということがあった、と・・・・

「どうして??」

そのワンコや、預かりさんの 驚きや落胆はどんなだったろう・・・

いくらなんでも2階から、とは普通は考えられない。

(●すずめ●)宅の家人も 先日脱走の時、

「まさか網戸を壊してまで外に出る」とは思わなかった。

ワンコの行動が時として想像しなかったことになる、

それを充分仮定して暮らさなければいけない。

カンちゃん

カンちゃんが保護ワンコだから、ではない。

子犬の時から一緒だったアヤツ=シナモンも

突飛な行動に出て冷や汗ダクダクの経験もある。

上記のブログの はなくるみ さんも書かれているけど

まず、自分自身に強く言い聞かさねば!

そう思った。

いろいろと落ち度が一杯の(●すずめ●)が

偉そうなことは何も言えない・・・

でもこれだけは言える!

ワンコ、ニャンコには全く罪はない。

命を預かっているのは

私たち人間、なのだ。

たくさんの笑顔の時間をもらっている(●すずめ●)

しっかりしなきゃね、カンちゃん!

じゃなくて・・・ わたし・・・!

カンちゃん

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コメント

cloud  <りん子さまへ>


絵留ちゃんは本当にチビッコの時からりん子さん宅のワンコになったのに・・・
それでも音には敏感なんだ、そっか~

シャッターの音とかにも、ね・・・
うん、うん、わかる、素早い動き!

あれ、よっぽど怖いんだよね。

音と一緒に経験した痛みとかがあると恐怖は倍増するらしいけど、
絵留ちゃんがそういう経験した、とは思えない。
ずっとりん子さんが一緒だものね。

やっぱりワンコの聴覚ってすごいんだね。

災害非難時の時、考えにくいよね、

でもちゃんと非常持ち出し袋作っているりん子さん、
見習わなくっちゃ!

トライアルのワンコのお話、
いろんな要素、タイミングが重なったんだね、

辛い話だね。><。。。。

      ・・・・・・・・・・・


cloud  <さとさまへ>

おっとりして見えるチロちゃんもきっと前は腕白だったんでしょうね。(私、チロちゃんオスワンコと思っております・・・)

年齢が重なると 結構自己主張出てきますね。

それは今までできたことが出来なくなる(視力・聴力など)ことの不安かららしいので
なんとも可愛らしい表現ですよね。

去年の今頃はそんな自己主張バリバリのシナモンがいたので 懐かしい・・・

16歳を超えたけど、私は自分勝手にヤツはあと5年くらいは生きる、そう思っていました。

血液検査で引っかかった時、セカンドオピニオン、他の病院でも得るべきでした。


ただ高齢のワンコにとって通院や検査のストレスはやはりなるべく避けたいですね。


さとさんが目にするさまざまな飼い主さんたち・・・

いろんなブログを見てくれたら良いですね☆


外を歩いていると、
ときどきギョッとする光景を目にすることがあります。
膝に犬を乗せて車を運転している人、
助手席の窓から思いきり顔を出している犬、
犬を引っ張りながら原付や自転車で疾走している人、
ノーリードで歩いている人
……こういう人が決まって言うのは「うちの犬は大丈夫だから」。

私は基本的に「動物は何をするかわからない」と思っているので、
そうした考えは理解できないのですが、
そんな私も過去を振り返ればいろいろ失敗しました…。
さらに動物は年とともに行動も変わってきますよね。
うちのチロも、昔はこんなことしなかったのに、
という場面が増えてきました。
子犬だって、こちらが予想もしない行動をしますよね。
ということは、やはり一生「何をするかわからない」
と常々肝に銘じておくのが大切なんでしょう。
なかなか難しいことですけど。

「天災などの避難の時…」
ドキッとしました。
絵留は、ゲージに入れたら、たぶん出すまで、鳴き続けるでしょう。
読んでて、私も改めて、気をつけないとって思います。
絵留も、雷だけでも、あんなにパニックになる状態だし。
外でも、シャッターの開け閉めの音とか、爆竹とか、音がなんせ嫌なので、その時は、ハーネスが抜けないか心配になるぐらいに、素早い動きなの。
トライアル中の話も、悲しいです。
何かその時あったのか解らないけど…
カンちゃん~。
すずめさんにエールをいっぱいあげてね(^^)

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大事な想い出

  • 老犬ミッキーが行く。

シナモン


  • ’09年10月までの16年5カ月間 共に過ごした相棒

カンちゃん


  • 保健所からで年齢不詳。 09年11月8日、預かり開始。 ’10 5月13日 正式に飼い犬とする。 特技  素早すぎる拾い食い(^▽^;) ’15 5月2日  永眠。

チャップ

  • チャップ

    チャップ

    ’99 3月 保護   特技  ワンコと一緒の散歩 ’15 5月21日 永眠。
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