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2008年6月16日 (月)

地震と ペット。

地震と ペット。

岩手・宮城内陸地震発生後には たくさんのご心配、お見舞いのコメントをありがとうございました。


まだ余震のある地域もあり 安心できない状況ですが ここ盛岡はほとんど被害もなく おかげさまで、無事にすごしています。


今日ローカルのラジオで 「避難中の小学生の女の子が 家においてきたワンコが気になっている。もう飲み水もなくなっているころだし・・」と語っていた、と放送されていました。
また先日は ヘリで 飼い主と一緒に避難したワンコのことも 放送されていました。

自然災害時には とにかく人命優先、ということは 鉄則でしょうし 生活 ライフラインの確保ももちろん大事なことです。


地震直後、古い我が家が ミシミシと音をたてて、すっかりびっくりして足が 震えてすぐには 寝室のワンコのそばにさえ行けなかった私が なにも偉そうなことは言えませんが、人の 生活・心と すぐそばにある命を 置き去りにはできない思いは とてもよくわかります。

そしてその小さい命たちは いつも私たちに 喜びを与えこそすれ、 けっして裏切ったり いたずらに傷つけたりしない、信頼でつながっている存在です。


行政に あまり期待はしていません。 

私自身が もう少し考えたいことの一つです。

命、と一言でいうとき それは人間だけの命を考えるのでしょうか・・・?

残念ながら死者まで出てしまった今回の地震。

人命とともに 他の命も考えることができるのも 人間だからではないか、などと今は思っています。


その時、その時間、 考えるべきことを考え やるべきことを的確に行動できる、本当の意味で賢い人間になりたい・・・

そして 近所のお友達のおばあちゃんが 地震の時、デイパック3個に 薬や飲み物・下着などを詰めた、という話も 忘れないでいたい・・

そう思う快晴の 今日です。

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コメント

bicycle  <なびこさまへ>

ご心配いただいてありがとうございます!同じ県ですが 100キロくらい離れたところでは今日も 新たに犠牲になられたかたのニュース・・・
天井が落ちて来たら かなりひどい状況になりますね。
今回の犠牲の方たちは 土砂に埋まってしまったようです。
もじ子さん宅のなびこさんのコメントにもびっくりして帰ってきたところです。
今日もなびこさんのブログを見て 他のワンと仲良しのねねちゃんを羨ましく思ったところでしたから・・・
ほんの一言が ヒトを喜ばせたり、つき落としたりするものですよね。 でも日頃人格者でも 被災されたら気持ちの余裕もなくなるでしょうね・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・

bicycle  <りんこさまへ>

大変な経験されたのですね。 その後、りん子さん自身は大丈夫ですか?やっぱり揺れると反応するのでしょうね。
でも仮定してパパさんとお話している、ということが良いことですね。
絵留ちゃんは おとなしいから心配いらないよぉhappy01

     ・・・・・・・・・・・・・・・

bicycle  <しまさまへ>

3ニャンを飼っていらっしゃるしまさま・・・やっぱり連れて行かれるのかなあ・・・
モラタメのこと、教えて下さってありがとうございました!
早速登録しました。
お礼のコメントしようと思って伺ったのですが 右の子虎ちゃん、がんばれ!の動画に見入ってしまって 帰って来ました~
またお邪魔します~

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

bicycle  <マミママさまへ>

テレビのニュース! そうだったんですね~
なんて切ないんでしょう・・・・

飢え切っていたのでしょうね。 なんとかならないものでしょうかねぇ・・
宮古がご実家とは、うらやましい! 
こちらに帰るには 一大決心ですよね。ひょっとしたら飛行機のほうがお得??
私のヘタピ~~の写真でも見ていただいてありがとうございます!
帰ってこいよぉ~note

     ・・・・・・・・・・・・・

bicycle  <みどりんさまへ>

みどりんさんの 震災時のことを書かれた記事は 印象深いです。
たしかルナたんと歩いていらしたんですよね。
それこそ良くぞ ご無事でした。でも記憶として恐怖も一緒に刻まれているのかもしれないですね。
ヨーキーちゃんのこと、信じられないお話ですね。よほどの恐怖だったのでしょうね。

ワンのニュース、全国放送だったのですね。 今日ローカルのラジオ番組でもペットのことを話していました。
動物のための団体などが もっと知られて力が 大きいと良いかもしれない、って考えたりしています。


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bicycle  <おむすびさまへ>

ありがとう、大丈夫です!  何か起こってから考えるタイプの私ですが、反省しなければ・・・
地震のあと、なぜかおむちゃんのキャンプの時の記事を思い出していました。
うめぼしちゃんもミッキーさんも 連れだされることには慣れているから 少し気が楽ですよね☆
でも、ミッキーさん ブラッシングは嫌いなのね~down


   ・・・・・・・・・・・・・・

bicycle  <もじ子さまへ>

さっそく調べて詳しく記事をアップするとは、やっぱりもじ子さんだなあ、って感心していました。
私も自治体関係見てみます。
今日のラジオの報道番組はなかなか興味深かったです。
避難するにしても 戻るにしても 別の住宅に移るにしても地域のコミュニティ単位を重視したほうが良い、という内容でした。
一時帰宅も 数人一緒でなければ 盗難などが発生する可能性がある、とも言っていました。
また、今回の地域は地質がモロく、柔らかかったことで「直下型」でも被害が少なかった、らしいです。 土が吸収材になったということです。
地質や活断層のことなど 日本って総合的な情報を把握しにくいかもしれませんね。情報そのものがお金になる、というのは日本だけではないのでしょうが・・・

家・車・通信など使える場合、使えない場合の両方を考えなければいけませんね。
今後の動物関係団体などの 動きも見たいところです。
シナモンの最大の恐怖の対象は 病院の耳掃除です。hospital

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bicycle <ぢゅんこさまへ>


公務員、職員の方が見たら怒るかな・・・
その人たちは決して頭悪いはずないのに、イヤイヤかなり頭いいはずなのですから、もっと横の連絡が必要かもしれないですね。
00は 防衛庁・ 00は自衛隊・ 00は自治体・・
縦割りも不要ではないと思いますが 横の連絡を密にしようとしても時間が足りないのかもしれませんね。
しかし、人的にも物的にもコーディネートは必要不可欠ですよね。
それこそが難しく、知恵を求められる仕事かもしれないですね。

地震は後遺症が残るので、その後のケアも大切になりますよね。
ご家族を亡くされた方ももちろん、お家が壊れて仮設住宅になってしまった方や、親族のところに身を寄せた方。

阪神大震災から10年以上経ってしまったのに、まだそういう方々がたくさんいらっしゃいます。

日常生活を取り戻せる方ばかりではないので、その後をどうするかも個人のレベルではなく国や地方自治体のレベルで考えなくてはいけない問題がたくさんあります。

自然災害は防げませんから、その後の生活を取り戻す方法を考えたいですね。
避難所生活の中でも、動物嫌いの方に遠慮してペットを残してくるという事は、家族の単位で考えてもたまらない想いです。
だって家族ですものっ!

子供嫌いの方がいるからといって、赤ちゃんを残して避難出来ますか?
ペットも同じだと思います。

私がいつも寝る前に考える課題です、これは。
私も記事にして少しでも誰かの目に触れさせたいと思います。
その時はすずめさんの今回の記事リンクさせて下さい!
シナモン君はパニックにならなかったのですね。
わんこが怖がるのは地震、カミナリ、火事..という順ではないのですね。

地震、お怪我がないようで本当によかったです。

地震のとき、どうするか。って、大きな課題ですよね。
うちもうさぎと犬をどうするか、悩んでいます。
避難所にはペットは入れないかもしれないし…
自然災害っていつあるかわからないから、日頃の心がけが大事だなって思いました。

ワタシももし今、大地震が起きたらルナはどうするかって考えます。
旦那はすぐに逃げろって言いますが、私はルナが一番、って言い張ってます。
阪神淡路大震災のときはルナは若かったからいいけど、今またあの時のようになったら・・と考えただけでゾッとします。
知り合いのワンちゃんが(ヨーキー)余震に怯えてご飯も食べなくなり
衰弱してなくなったんですよ。
マミママさんが書かれている放送、ワタシも見ましたが2ワンはハウスも何もないところへ、短い紐で同じところへ繋がれていました。
これじゃ震災じゃなくてもストレス溜まるわな~。
止むに止まれず置いて行ったにしても、もうちょっと考えてあげてほしいですね。

避難所にペットを連れて行けないのは本当に辛いことです。
動物キライな人もいるから難しい問題です。

今日のテレビのニュースで見たのですが、
避難所生活されている方々が3日ぶりに一時帰宅を
された時の映像が衝撃的でした。

2匹のワンちゃんに餌を与えていたのですが
餌の取り合いでケンカをはじめてしまって、
飼い主さんも手から血がでていました。
何か、遣りきれない気持ちでいっぱいです。

私の実家は宮古で姉が盛岡に住んで居るんですよ。
なので、すずめさんの写真や記事が楽しみで、
見させていただいてます。
見ていると帰りたくなちゃいます。

災害のときにペットをどうするか、
ペットと暮らしている人たちみんなが同じように考えていることでしょうね。
家が住める状態ならば問題はないでしょうが、
そうでないときのこともちゃんと考えておかなくては・・・。
でも、いざとなったら考えているようにはいかないのかもしれませんが^^;

みんなかけがえのない命だということだけは忘れないようにしたいです。

私は阪神淡路経験者ですよ~。
非難道具は準備しています。
でも、水とか食べ物は、思い出した時だけになってしまってます(^^ゞ
パパさんと話している中で、もしもの時の、優先順位が、パパが絵留。私が非難道具ってなっています。
避難所でのベットの事も難しいです。
阪神の時、車の中で非難生活をされていた人の心の病気の事や…。
私は阪神の時絵留がいなかったから…
すずめさんのおっしゃる通り、人は考えれる動物なのですよね。

地震、お怪我がなくて何よりでした。 シナモンちゃんもチュッパちゃん、チャップちゃんも。 先日、中国で大きな地震があり、日本は・・って考えても見なくて。 

中越地震のときも、阪神淡路大震災のときも、人間の避難救助は、放送されますが、ペットは? 「マリちゃん」というわんこは、映画にもなりましたが。 犬だけでなく、猫、牛、馬、羊、とたくさんの動物たち、鯉の犠牲も。 
自然の戒めは、あとからの被害がたくさんです。

今日も、仕事をしていて、父さんと「たんすのつっかえ棒しなくちゃね」と。 日ごろからの準備、大切ですね。

まだまだ、予断を許さない状況が続くと放送されていました、お気をつけてお過ごしください。

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大事な想い出

  • 老犬ミッキーが行く。

シナモン


  • ’09年10月までの16年5カ月間 共に過ごした相棒

カンちゃん


  • 保健所からで年齢不詳。 09年11月8日、預かり開始。 ’10 5月13日 正式に飼い犬とする。 特技  素早すぎる拾い食い(^▽^;) ’15 5月2日  永眠。

チャップ

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    ’99 3月 保護   特技  ワンコと一緒の散歩 ’15 5月21日 永眠。
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